lain no blog

医療やらコスプレやら美味しいものやらマジックやら……

【撮影した一枚の写真を二度おいしくする方法】

先輩のための撮影指南シリーズもなかなか増えてきましたね。

 

今回は先輩の質問にあった「光の使い方」というところに近いものにフォーカスをあてて、自分のカメラノートから抜粋して書いていきたいと思います。

 

先に結論から言いますと「自分の撮りたい写真をイメージしてシャッター」を押せというお話しです。

 

RAW(最近はもう画素数も多いのでjpgで大丈夫ですが)でレタッチをするならばそれをする事をイメージしてどういう風に写真を撮るかということを考えてほしいということです。

 

はじめは、カメラの設定やら構図などでなかなか余裕はないものです。
しかし、それはカメラの基本を理解し、数をこなしていくとなんとかなってくる問題です。(なりました。)

そこで、ポートレート・コス撮影するときの自分が意識している事を中心に解説していきたいと思います。
おそらく、これは邪道ですのでいいお手本とは言えないかもしれません。
しかし、こんなのもあるんだなぁと思っていただければ幸いです。

 

『僕』は撮影はじめのときは(とくに女性を撮影するときは)わざと少し白トビ気味に撮影します。
このとき、もちろんあとでレタッチをするときに色を起こせる程度に調節して撮影します。
また、この撮影法だと肌をいちいちレタッチすることをしなくてもいいので便利です。
それによって、その場でモデルさんに見せるとけっこう喜んでももらえるということです。
といっても、邪法は邪法でしょう。

 

セオリーとしては少しアンダー(暗め)に撮影をするのが基本ですので、そういう写真も撮っておくことも大事です。

女性ってね、誰でもそうだと思いますけどそのときの撮影した写真の顔って気にするもので。。。
小さなニキビやファンデーションの浮いた感じ、演じているキャラクターとは違うところにあるホクロなど。
他人からみたら、「そんなこと?」と思われるんですけどね。
そういうものを白トビ気味で撮影するとそういうものが写らないようにする方法もありますよというお話し。

添付している落書き付き写真をみていただけるとその用法・容量が書いてありますのでご参考に。

 

 先輩のためにここまでする後輩。
偉いなぁ〜、これは今度ビールをおごってもらえることでしょう。

f:id:lainjing:20170726232831j:image

【先輩のための撮影指南】

このコーナーはカメラを最近はじめた先輩のために少しでも役に立てばと思い書いてます。


さて、このコーナーはというか先輩のためというよりも自分の反省ノートの一部の公開にもなっていて、たまにカメラをやっている人から色々とディスカッションをするネタになるためにも書いています。
それでも、先輩のためになればいいなとも思っていますが……。


今回のテーマは先輩の言っていた光の使い方、つまり「露出」の基本と最近撮影した写真の小技もこみで説明します。


露出を理解することはカメラの基本ですので勉強をすることをオススメします。
露出は、「絞り」、「ISO感度」、「シャッタースピード」の3つで決まります。
よくいわれる、露出の三角形というものです。
それぞれの役目は検索すればわかりますので割愛します。
光の関係性を簡単に説明しますと「絞り」と「ISO」は写真の明るさの全体に影響してきます。
シャッタースピードも明るさに影響してきますがただ一つの特性があります。
それは、ストロボの光の影響を受けないということです。これを理解しておきましょう。


そして、大事な基本は「絞り」、「ISO感度」、「シャッタースピード」の関係性を理解しているかということです。
よく「絞り」を1段階開くという言葉の意味や開いたら同じ明るさにするためにはどの他の露出の要素をいじれば同じ明るさになるかなどを理解していることは大事です。


例えば次の問題が解けないとカメラの基礎を理解していないことになりますし、意味が分からない場合は勉強することをオススメします。


次の設定で絞りを保ったまま、1/3段明るくするためにはどういう設定にすればいいでしょうか?


・絞り:F2.8
ISO感度:200
シャッタースピード:1/250


これを瞬時に理解して、いちいちカメラを見ないで設定をできるようになるレベルくらいにはなれるようにしてください。
今回の上記の内容の詳細をここに書かないのは基本であると同時に同じ解説は検索をすればたくさんでてきくるので、その気づきとしてということでこの内容に関しましては筆を置かせていただきます。


さて、ここからはこの前に撮影した写真の小技と技術のお話です。
今回はヨハネを撮影したときのお話です。
シェアブーススタジオだったため、撮りたかったスペースが使われていたので、その隣でイメージを決めて撮影しました。
ライブ衣装でしたのでそのステージ感を出したかったので後ろからストロボを一灯、紫のカラーフィルターでライブのスポットライトを演出。もう一灯はRound Flash Ringでモデルさんに光を当てています。
このとき、カラーフィルターやRound Flash Ringは光が落ちますので、それを理解してそれを使用しましょう。
『僕』の感覚ですがカラーフィルターの紫は2〜3段くらい光が落ちますのでそれを考慮して光量を設定します。
リングライトはメーカー説明だと1・1/3段下がりますので(『僕』の感覚は2段です)同じく光量はそれを考えて合わせます。
また、後ろからのストロボで逆行シルエットを作っています。
85の単焦点ですのでもちろん撮影する時は全身をいれますので寝そべってLOWアングルで撮影します。


また、WBは暗い青みのあるイメージですので3000くらいまで下げます。
その青みを補正するためにリングライトのストロボにはオレンジのフィルターをつけます。
そうすることによってストロボの光があたるところは自然の色味になりますのでよく使う技術です。
これは夜景や暗いところでの撮影ではよく使うので試してみることをオススメします。


うーん、これはなかなか難しいと言われたら何でも教えますので、いつでも聞いてください。
先輩にこれでビールをおごってもらうことができるでしょう。
ということで、また何かあれば書いていきます。


モデルはいつもお世話になっている水羽ちゃんです。
モデルさんにはいつも感謝です。

 

f:id:lainjing:20170717224201j:imagef:id:lainjing:20170717224228j:image

 

 

【先輩のための撮影指南】

このコーナーはカメラを最近やりはじめてきた先輩のためのコーナーです。

カメラを上達するためのちょっとした「小技」との事でしたので今回はこちら!!


『写真を印刷してみる!!』

 

ただ、これだけ?と侮るなかれ。
結構難しいものでやってみるとわかります。
スマホタブレット、液晶を通して見る写真とは違うため印刷してみるとまったく変わった写真になります。

理由としては、スマホタブレットなどはバックライトがあるため写真を見ると一見、綺麗見えてきます。ただ、印刷をすると写真にはそれがないため写真本来の色合い、露出が見えてきます。
この見極めがしやすいのが印刷した写真です。

 

また、撮影時にカメラの設定をしっかりとせずにあとからRAWで何とかなるという写真も誤魔化しがききません。(RAW現像でちゃんと考えての設定した写真は別。しかし、これを意識してやっている人は少ないし、難しい。)

 

ビックカメラやヨドバシなどからコンビニでも気軽に写真が現像できる昨今ですがオススメはFUJIFILMの現像機です。

これは個人の好みですが色味がよいですし、白フチ設定ができるためよく使います。

 

 

是非に一度、撮影した写真を印刷してみてはいかがでしょう。
物にして残すのもなかなか一興ですし、勉強にもなります。

f:id:lainjing:20170714234632j:image

【先輩ためのカメラ指南コーナー】

このコーナーは最近、カメラをはじめた先輩の質問にお答えするコーナーです。(Twitterでも質問が多いのでその辺にも答えていきます)

 

ストロボの基本をということで先ずはその辺をおさえていこうと思います。

ストロボを使う理由はいくつかあります。

・足りない光を補う
・演出効果
・RAWで現像するためのイメージの実現

写真を撮るときにまず意識してほしいのは、どういう風に撮影をしたいかイメージを頭の中に作るという事です。
これに合わせて撮影していきます。

 

太陽光を逆光で撮影すると顔が暗くなってしまいます。これを解決するにはレフ板を使うかストロボを使って日中シンクロで撮影するかです。

レフ板でも解決はするのですが『僕』はひとりで撮影をする事がほとんどでアシストする人がいないため片手で持つ事になるのですがそれは撮影の行動が制限されるためやりません。

 

『僕』はオフでカメラから離してストロボを使って顔に光を作ります。
また、柔らかいふんわりとした感じがいいとモデルさんからの注文があったのでストロボと被写体の距離を近くします。
ストロボの光の特性は被写体との距離が遠くなればなるほど硬い光になります。また、ストロボの光はシャッタースピードに影響しないということを理解しておきましょう。
常に光を意識する事が大事になりますので、観察する癖をつけるようにするといいです。

以上を考えて。撮影すると写真のようになります。
ビフォーアフターがありますので参考になればと思います。

 

あと、大事な事はこういう風に自分の撮った写真をみて考察したり、反省点を写真に書き込んでどうすればもっといい写真になったかを考えたりするようにすることをやったほうがいいと思います。

 

優しい後輩だなぁー、これはビールおごってもらえるな。
それでは、また!

 

f:id:lainjing:20170711223221j:image

 

f:id:lainjing:20170711223226j:image

 

 

【臨床検査技師が教える、ダイエットとサプリメント】

たまには健康のことのご質問を頂きましたのでお答えします。

 

●健康食品やサプリメントにダイエットは効果はありますか?
サプリメントダイエットを試してみて少しは痩せてきてはいるのですが、体調が悪くなってきたのですがなぜですか?
糖質ダイエットのほうがいいですか?

 

最近は糖質ダイエットをする人が多いですが、ダイエットサプリメントを使って痩せようとする人もおおいですね。
国内で販売されているダイエットサプリは緩下作用を有する成分が入っている場合が多く、これによって下痢をしたという報告が多くあります。また、この下痢の影響で痩せるという効果がありますが栄養不足になるリスクがあるため気をつけましょう。
また、海外のダイエットサプリメントは医薬品を多く含まれるものも多く注意が必要です。
健康被害が出るものも多いため気をつけましょう。
また、同じく海外旅行なので買って日本に持ち込む際にも、含有物質や含有量が日本の基準を上回る場合もあるため確認が必要です。

 

 

トクホの商品を取れば痩せますか?とも言われますが、これは商品に難消化性デキストリンが添加してあるだけなのでこの商品をわざわざ買うこともないかと思います。
トクホ効果をそんなに味わいたかったら、amazonでも売ってる難消化性デキストリンが粉で販売してますのでそれを自分の口にするものに入れれば何でもトクホになりますよ。
自分の家のカレーに入れれば自家製トクホカレーの出来上がりですw

 

糖質制限ダイエットは、たんぱく質や脂質を糖のかわりにエネルギーに使うため筋肉量の低下が懸念されるとともに、筋力低下からリバウンドや痩せづらい身体へなってしまいます。

また、ケトン体が蓄積されることで体調不良を起こす恐れがあるため専門家の指導のもとで行うことをオススメします。

 

 

『僕』も血糖値測定と血中酸素濃度、心電図や尿ケトン体測定などでサポートをする仕事をしていますので、気になる方がいましたらご連絡ください。

 

f:id:lainjing:20170603163811j:image

撮影で使う頻度が高いのはAFかMFか?

  一眼レフカメラを使っていて、頻度が高いのはAFかMFかというアンケートをTwitterで行いました。
個人の感想としては今回の結果に驚いています。
それはMFを使う人が36%もいることにでした。
予想としては80%くらいの人がAFで残りがそれくらいかなーという印象だったのですが思いのほか多く驚きました。

 

  AFは言わずもがな最近の現行機種のボディはその昔のものとは違いとても精度のよいものになりました。(SONYのα6000を買ったときにAFには驚いたものです。)
そんなカメラが多い昨今ですのでMFが頻度が高いという回答に興味があります。

 

  では、アンケートを行なったお前はどうなんだという疑問ですが、フォーカスの当て方はAFでキッチリと撮りたいところに合っているのを確認するとそのままシャッターをきります。

思っていたところと違うなという印象になったときはAFで合わせたあとにフォーカスをロックしてMFで合わせ直し、再度ロック。

固定のまま撮りたい構図へともっていきます。

はじめからMF使うときは暗い撮影時やスモークやピン置き撮影などの特殊なもののときに限ります。

 

 

  そんな感じのフォーカスの使い方ですが、好き嫌いの好みでいえば、『僕』はMFが好きです。
その理由は、ポートレートやスタジオ撮影などのモデルさんの撮影をするときにMFでフォーカスを合わせるときはどうしても時間がかかります。(と言っても、5秒くらいですけど)
そのときに少しフォーカスを合わせて時間もらいまーすといい顔にフォーカスをあてピントを合わせるとき、ズームで合わせるのでファインダーの中はけっこう大きく相手の顔や瞳が写ります。
この時のぼやけているところからピントがあって瞳に合わせるときにファインダーの中で目が合ったとき、ドキっとするのです。
このファーカスをあてるモデルさんとの時間、合ったときのドキっとした瞬間が好きな理由です。

 

  最近のカメラのボディはどんどん賢くなって性能が上がり、そのスピードは目まぐるしくもはや消耗品なのではと思ってしまうくらいです。(実際、そうなのですが……)

そんな中、どんなに機器の性能がよくなっても唯一変わらないものがあります。
それはレンズでこれはどんなにメモリーや処理速度が早くなろうと昔から変わりません。
カメラをやっていていえるのは、お金をかけるべきはボディではなくレンズなのでしょう。
それを証明するかのように今は最新のボディとオールドレンズをアダプターで取り付けて撮影するのが主流なくらいですから。(あのスターウォーズの最新作もその機材で撮られているようです)
また、このような組み合わせがあったり、機材の選択肢が多く出てきていることがこの作品創りの面白さの醍醐味な気がしてなりません。

 

 

  今回はアンケートにご協力して頂きました皆々様、ありがとうございました。
また、様々なアンケートをしたときに協力して頂けると嬉しいです。
稚拙な文章ではありますがここで今回は筆を置きたいと思います( ・∀・ )

 

f:id:lainjing:20170521162447j:image 

 

【フルサイズとAPS–Cの仁義なき戦い】

フルサイズ一眼レフの利点

 

1.ダイナミックレンジの広い画質が得られる(画質の白飛び・黒潰れが少ない・色の階調)
2.高感度撮影に強い(IOS感度を上げてもノイズが少ない)
3.背景などボケの強い写真が撮りやすい(被写体深度の浅い写真が撮れる)
4.レンズの焦点距離はそのまま使用できる(35mm換算をする必要がない)

 

 

「何でもフルサイズのカメラがいいのかよ!」って思う人もいるかもしれませんがこういう利点があるため『僕』のメイン機はフルサイズのカメラを使います。
ただ、APS–Cは使わないかというとそういうわけでもないのです。

 

望遠レンズって重くないですか?

 

『僕』はあまり荷物を少なくするの撮影時の信条なので、重たい望遠はあまり持ちません
そこでこの仕組みを使ってます。
APS–Cだとレンズの焦点距離はそのまま使う事ができません。
35mm換算をして使います。
レンズに書いてある距離にメーカーによってことなりますが1.3〜1.7倍したものが実際の距離になります。
つまり広角での撮影をしようとしても実際はその焦点距離より伸びていることを考慮しなくてはなりません。
『僕』はこの伸びを使って実際は望遠ほど重くないレンズを使って望遠として使用します。

 

そのため、『僕』は撮影時は、SONYのフルサイズをメイン機とAPS–Cをサブ機を使っています。

 

これで望遠側をAPS–Cでカバーしています。

このふたつは、同じαシリーズのためバッテリーを共有できるためこれも大きな利点です。
これはSONYの弱点ですが、何と言ってもそのバッテリーの持ちの悪さでしょう
これをこの同じシリーズを使うことで片方の使っていないカメラはこのSONYのシリーズの利点の一つである仕組み、まるでスマホのようにモバイルバッテリーで充電出来ることでカバーします。
こんな理由でフルサイズを使います。

 

そう、『僕』はね。

 

f:id:lainjing:20170315235127j:image