写真家がおすすめする子供が生まれた時に持っててよかったもの3つのもの
どうも、lainです
写真を仕事にしてたり、病院で臨床検査技師として働いたり、コンサルタントをしたりと仕事をしています
子供が産まれてから早いもので一年が過ぎました
子育てと仕事に追われる日々になると毎日が新鮮なことなため様々なことに制限がかかったり、子供のためと時間を使うことが中心となってしまいます
これは『僕』の周りの友人たちも同じではじめての子供ともなると誰もが経験をすることのようです
何も脅しているわけではありません
子供といる時間は楽しいこともあり、泣き止まない時は何時間もつきっきりになったりと大変なこともあります
しかし、そういう過程からや子供といる時間から学ぶこともこれまた多いものです
それゆえ、子育ては答えがないけどやってみるといい経験です
そんな子供といることを感傷に浸って考える時間というのは、はじめのうちはホントないです
また成長も著しくあれ、これならまだ小さい頃の新生児の方が楽だったなんて思うことだって月日を重ねるとあります
何度も繰り返しますがこれほどてんやわんやとなります
そんな中でも持っていてよかったもの、やってよかったということを記録しておきます
『僕』はそんなバタバタしている中でも産まれてから必ず1ヶ月に一度子供の成長日記をつけるようにしています
SNSやブログを利用しても構いませんし、ま公開をしないで非公開でおいてもいいでしょう
とにかく、記録はつけておくことをおすすめします
後から見返すとこれだけミルクの量が変わってきたのか、いつ喋りだしたのか、ハイハイをしはじめたのかなど思い出せます
写真だけだとこういうことを思い出せないため文章が多少は必要になってきます
そんなに書けないよって思うかもしれませんが、いざはじめてみると子供のことって案外書けるものですよ、変化がありますからね
■そんな記録に役立ったものは次の3つ
1.一眼レフカメラ
これは『僕』にとっては仕事道具でもあり、趣味の物もあります
寝顔や落ち着いてる時は少しカメラを向けていいショットを残しておくことができます
アルバムなどを作ることもあるでしょうし、親にもいい写真を見せることは親孝行になるものですよ
2. スマートフォン(写真用)
写真に特化しているスマートフォンを一台持っておくことをおすすめします
それは「記録」というものを撮影するのにとても役に立つためです
一眼レフカメラなどはいちいち持って歩くのは難しくなりますし、すぐ手元にないことの方が多いです
特に少しお出かけしてとなると子供の荷物が多くなって子供も背負うとなると、一眼レフ、これがたとえミラーレスであったとしても邪魔になってきます
そんなときは高画素で写真に特化したスマートフォンは撮影に向いています
『僕』は普段はiPhone11 Pro Maxを使っていますが、撮影用はXiaomi M10ultraで撮影しています
8K動画で撮影をして後からキャプチャーで切り出しても写真としてみるにはなんら問題はありません
子供は動きますので写真より動画からの切り出しの方がより良いベストショットを狙えることもできます
3. 電動爪やすり(子供用)
これは必須です
新生児、赤ちゃんは動きますので爪を切るのはとても時間がかかりますし、難しい作業です
寝ている間に切ろうとしても動いて指を切りそうになってしまいます
(一度、『僕』は皮膚を切って血を出してしまったことがあります)
これを解決できるのが電動爪やすり
子供用はやすり先端にライトが付いているため寝ている暗い部屋の中でも使えます
可愛い洋服やマットなどに目が行きがちですがこれこそ重宝する一品なので是非買って使ってみて欲しいと思います
子供の記録を残すのは醍醐味の一つです
子育ての毎日にきっと追われ大変でしょう、それでもかけがえのない日々もあります
そんな思い出は心の中ではなくどこかにアウトプットをしておくことをおすすめする次第です