lain no blog

写真・撮影機材、コスプレなど徒然に書いていきます

是レ最近日々徒然

最近はというものの時間の感覚がまったくないのです

 

もともと、やりたいこともたくさんあってただでさえ時間がもっとほしい生活の中に子供が産まれると、また別次元の時間感覚を味わうことになるのです

まず、時計を見ない

家には時計はもともと置いていないためスマホを見る時間が時間を認識する時間

しかし、その行為は子供と向き合う時間へと裂かれると認識しなくなる

「自由な時間」などというものは生活をするレベルのものにすら影響しなくなるのです

ご飯を食べる、いえ、睡眠時間すら細切れになる

 


ミルク・オムツの対応、寝かしつけ……、子供様々

 


「だが、可愛い」

 


もう岸辺露伴のテンションで言っちゃうくらい可愛い

 


だから、弊息子と向き合うため時間を減らさないためにどうするかを考えると自分の能力の底上げが必要かなと思いたち最近は最適な勉強方法や行動効率化を考察している日々

 

『僕』は欲しい=正義で全部欲しいので、自分のやりたいことのためにはこういう斜め上発想になる

そんな子育てを楽しむ産まれてから一カ月の日

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スマートフォンは一眼レフ機を駆逐する夢を見るのか

スマートフォンが一眼レフを超えるかもと言われて、何年経っただろう

まだジョブズが存命の頃に発売されたiPhone4が発売された頃からこういうことが巷では話題に上がっていた

iPhoneの新機が発売されて2週間

やはりそこまで目に見えての進化はなく、販売数は芳しくない

Appleの方針は昔から変わっていない

OSを売るこの一点

「ハコ」を売り、その中に入るソフトを売っていく

その中身はハードで言えば、未だにLightningであり、メモリは4Gのまま

変わったところというとProにおいては三眼になり、超広角がついた

これは素直に驚いたと同時にAppleはカメラのトレンドをよく理解しているなという印象を持つところ

『僕』が思うところiPhoneが目指すカメラは一眼レフを越すことではなく、lightというカメラがゴールなのだと思う

 


さて、一眼レフカメラというと時代は高画素時代

去年、『僕』が予想した通りになった(まぁ、ほぼ業界で話題にはなっていたので)

1億画素という途方もないピクセルは今までにない画像を写し出し、またその世界を塗り替えていった

これを追随するかのようにSONYCanonと矢継ぎ早に高画素機器を送りだす

それも当然でこれからの主流はその高画素専用のレンズの販売がカメラ販促の肝になるからだ

(残念ながら『僕』が言っている8K動画の切り出しという世界の撮影はまだまだ先になる)

では、なぜ高画素かというと此処でもポイントになるのは「切り出し」である

 


高画素からの広角レンズによる撮影

そのデータからの切り出しをして写真にする

これが今の主流だ

雑誌の撮影の仕事をしている人には自明だが、この「切り取る」という行為はトリミングといい現場では日常的にやられていることである

しかし、高画素・質の良い高画素レンズの組み合わせにより、写真の作品撮りの撮影方法もだいぶ変わってきているのです

素数とセンサーの問題などカメラに詳しい人はわかるかも知れないがこれはすでにソフトによっても解決されてきているためきにする人もいなくなっているし、Adobeソフトの進化もその手助けに一役買っている

 


このように広角レンズが注目されているところにドンピシャのタイミングでiPhoneに組み込むアップルのセンスはやはり脱帽しかない

(ファーウェイでもP30などに搭載されているがソフトの補正があまり良くないためここまで満足いくものではない)

そして、やはりカメラ業界は「ほどほど」撮れるスマートフォンに駆逐されていくのはやはり目に見えている

それは万人が手にしていてすぐに取り出し扱いやすくいい写真が撮れる

カメラアクセサリーの企業であるProfotoがスマートフォン用のストロボを販売するくらいだ

これはAppleが手がけるかと思ったがさすが素早い対応で先手を打つのには感心した

この「ハコ」の進化はますます加速するばかりで、一眼レフカメラは一般の人の手に渡り使い続けられるというのは苦戦するのだろうなと感じるこの頃

 

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[カメラ] GoPro HERO7 Black とiPhoneのシチュエーションでのカメラの使い分け

 

最近はGoPro HERO7 Black を買ってからというもの最近の持ち物はiPhoneiPad Pro、そして、このGoPro HERO7 Black の3つを常に携帯しています

これを持っていることでほとんどの仕事が完結するのでこれは必須です

そんなGoPro HERO7 Black を買ってから1週間が経とうとしていますが、これをどのように使っているのか、またカメラ機能はiPhoneとどれくらい違ってくるのかということを含めてシチュエーションでの使い分けを買いていこうと思います

 

 

 

食べ物撮影

食事を撮影する際はやはりiPhoneがいい写真が撮影できます

それは最短焦点距離iPhoneのほうが短いため寄って撮影をすることができます

GoPro HERO7 Black でも広角無効の設定にすることで撮影はできますが、やはりiPhoneのほうが画像処理のシステムが優れているのか綺麗な印象です

 

風景写真

これはGoPro HERO7 Black のほうに軍配があがります

魚眼効果で広くディテールもしっかりと再現されて写真を撮影できます

また、iPhoneでは出せない構図は面白いです

 

人物写真

これはiPhoneのほうがいいかなという印象をもちます

広角でとってしまうとゆがみもありますので、本来の残したい画とはことなるかもです

広角無効機能で撮影をしていてもやはりひとりの撮影だとiPhoneがいいかもしれません

しかし、自撮りや何人かの集合写真みたいなものだとGoPro HERO7 Black はアクセサリーをいつも使っていますので綺麗に撮影できます

また、GoPro HERO7 Black はレンズの横の液晶にセルフタイマーの時間がでるのでタイミングもわかりやすいですし、iPhoneのように鏡画にはならないという利点はあります

 

動画撮影

これは4K 60fで手持ちでもきれいに撮影できるGoPro HERO7 Black でしょうか

今回のシリーズの売りであるSmooth機能はタイムワープ機能撮影でも手ブレとカクカクするような感じもないのでより鮮明な動画を楽しむことができます

また、アプリで自動的に任意の数の動画を一緒に編集をして出力してくれる機能も手軽に動画に手を出しやすいひとつのきっかけになるでしょう

 

さて、一長一短のGoPro HERO7 Black ですがこれを使って、今度は一眼レフカメラで撮影をしているときの様子の動画を撮影できたらとも思っています

GoPro HERO7 Black のタイムワープ機能(早送り動画)が最近のお気に入りのlainでした

是非、気になる方は買ってみることをおすすめします

 

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[カメラ] GoPro HERO7 Black と iPhone7のカメラ機能の違い (個人的な印象)

 

どうも、lain(れいん)です

最近はGoPro HERO7を購入してからというものの、どんなことができるんだろうとか携帯して色々と撮影をしてみてどういう画が残るのかと試験的にやってみています

一眼レフカメラは?と言われますがご心配なく。ちゃんと仕事でも撮影をしていますし、沖縄での撮影した写真もたくさんありますのでこれを早くブログにてご披露できればと思っています

(お仕事の写真というものはなかなか権利がないためブログなどの使用は難しいのです)

 


GoPro HERO7 BlackとiPhone7の写真はどのような違いがあるかというものを個人的な印象でのお話しをしていきます

 

 

 

GoPro HERO7 Blackは写真の機能は何ができるの?

 


GoPro HERO7 Blackはアクションカメラというものの分類になりますので、やはりデフォルトのカメラ仕様は広角になっています

ただし、広角無効という機能があり普通の画角に近い写真も撮ることができます

デジタルズームもそこまでよれませんがついています

なによりもこの機器の素晴らしいものは「スーパーフォト機能」というものです

写真の色階調が残っているため、空や海を撮影しても綺麗に色が再現されます

パッと見だと色がつぶれているような印象がありますが、スマホなどで確認してみるとそんな事がないかなと確認できます

RAW撮影もできますので、レタッチにも耐えられる写真を撮影できます

ただ、苦手な写真は近くの寄った写真はあまり得意ではないかなと感じます

広角では近すぎるとピントも合わず最短焦点距離は30cmくらい、広角無効ですと15cmくらいでもいけると思いますがこのとき、それなりの光量は確保しておきたいところです

また、カメラ機能でマニュアル操作も可能ですので一眼レフカメラの心得のある人はまた違う楽しさもあるかなと思います

 


わりとサイズは3000×4000で、3~4Mの写真データとそこそこ大きいです

ここ最近はこれを使ってどんな写真が撮れるかというところをまた書いていければと思います

 

 

GoPro HERO7

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iPhone

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[カメラ] 沖縄の本島で誰もいない穴場の浜辺 コスプレ撮影でも使えます

 

前回に引き続いて沖縄にいってきましたので、そのことを書いていこうと思います

野外撮影というのはコスプレイベントでの参戦はよくあることなのですが、今回のコスプレはアズールレーンエンタープライズというキャラクターということもあって海での撮影をと考えて沖縄で撮影をしようと考えました

 

 

 

introduction

コスプレ撮影ができる浜となるとやはりまず障壁となるのが撮影許可と他のひとの目というものがありますので、それを考えるとどちらの条件をクリアするために人気の少ない浜辺を探さないといけません

しかし、6~10月までの沖縄はベストシーズンであるこの時期に”人気のない浜辺”を探すのは至難の技でしたが友人のツテで候補をふたつに絞りました

 

沖縄北部のかくれ浜辺

 

今回撮影した浜辺「村民の浜」

今回、沖縄での撮影を考えるにあたって2つの浜の候補を考えていまして、ひとつは前回紹介し、また撮影をした「村民の浜」というところでした

こちらは前回のブログにも記載がありますのでこちらを参照してください

 

 

lainjing.hatenablog.com

 

 

もうひとつの候補地の浜「ウクン浜」

うるま市のほうにあり橋を渡って島々を移動していく「ウクン浜」という浜です

こちらはコスプレ撮影はしませんでしたが、この浜には人が誰もおらず、絶景が広がっている浜でした。

また、浜辺の真ん中にはコンクリートの割れ目があり廃墟感がありました

こちらでのコスプレ撮影はおそらく圧巻なものになったのではないかと思いますし、できなかったのが悔やまれるところでした

ポートレート撮影はしてきました)

しかし、この浜に行くにはナビで表示されることはないためスマホのグーグルマップを頼りにいかないといけないこと。

また、道という道が舗装されているわけではないため、草の生い茂ったけもの道の中を走らなくてはなりません

浜辺にはトイレや更衣室といった施設もありませんので泳ぐことに適した浜辺かというと少し難しいところがあるかと思います

波もあまりおだやかではありません

それゆえ、撮影には向いているものの車を停められるところから浜辺までは200mはありますのでそこは徒歩になります

 

浜辺を正面に向いて右側には岩場があるため、そこでの撮影スポットもなかなかいいのではないでしょうか

テントなども設置はできそうなのでキャンプなどもできるかと思います

もし、浜辺の撮影を考えている方がいらっしゃいましたら是非こちらがおすすめです

 

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浜辺正面の写真です

廃墟感のあるコンクリートが海の中へと続いています

これは基地感があるのでコスプレ撮影をしたかったのですが、この日はあいにくの雨でしたのでここでは断念しました

 

 

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岩場の生い茂った草の緑と海の青緑色のコントラストのために正面での撮影ではなく、あえてこちらを背景にしました

(スカートも緑ですからね)

 

 

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浜辺へ行く途中の道

こちらは車でもいけるのかなと思いましたが不安でしたので途中で徒歩にしました。

急な坂と浜辺の入り口あたりは瓶の割れたガラスの破片などがあるため気をつけてください

 

 

 

ウクン浜

 

住所

 沖縄県うるま市与那城宮城

施設

 シャワー、更衣室、トイレはありません

開場時間

 とくに記載もなし(ただ悪路のため明るいうちの帰宅をおすすめします)

www.google.co.jp

 

 

 

 

[カメラ] GoPro HERO7Black の開け方・はじめかた

 

どうも、lain(れいん)です

今、9月27日に発売した GoPro HERO7

こちらを使ってもっと写真の表現の幅を広げていこうということで買ってみました

前まではamazonのタイムセールで購入した安い中華製のものを使用していたのですが、この前まで行っていた沖縄の旅行で水の中で使う機会がありまして水中の写真を気軽に撮影できるのは面白いなと思い、いいものを買ってみようということでこちらを買いました

また、iPhoneが魅力的であれば新しいiPhoneにしようと考えていたのですが今回もまったく惹かれることがなかったのでこちらのアクションカメラを購入

いま、『僕』の持ち物はiPhoneiPad ProとこのGoPro HERO7になりました

 

 

 

GoPro HERO7って何?

アクションカメラとよばれるもののひとつです

12Mの写真を撮影できて広角の写真はもちろん、魚眼機能を解除すれば普通の写真を撮影することも可能です

また、F2.8くらいかなとは思うのですがレンズも明るいためちょっとしたいいデジカメ感覚で使用できます

iPhoneとの比較などはまた次のブログにしようと思います

 

GoPro HERO7の開封

 

箱の下の部分の開け口から切って開封します

 

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透明部分のプラスチックの箱を下にしたまま、白い箱を取り出していきます

(白い箱の上部に台座についたまま本体は収納されています)

 

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取り外し方はこの白い箱の側面部分に図で記載されているのをみてください

 

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1.ケース下部のゴム部分を絵のとおりに上にあげます

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2.次にケース下部の両側面をつまみ、前に押し出すと取りだすことができます

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3.ケース上部の固定部を三角の矢印のほうへと引き上げて、留まっているものをはずします

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4.裏面部分のケースを押し倒しその方向へ本体を押し出すとケースから取り出せます

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レンズ側の側面部分にスライドして、開くとUSB-Cの差込口とminiHDMIの端子差込口が見えます

このUSB-Cへ付属の充電コードをさして充電しましょう

(USBプラグ充電器はついていません)

 

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こちらを充電している間に自分のスマートフォンにGoPro7のアプリをインストールしておきましょう

30分から1時間くらい充電し、50%以上の電池容量まで充電をしてください

(バッテリーが充電されていないと次に行う更新フォームのインストールができません)

充電されたら本体の電源、側面部のボタンを押して電源いれます

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背面部の液晶が立ち上がります

このときに液晶に亀の保護シールがついていますので、剥がしましょう

はがすときは空気がシールと液晶のあいだに見えるところがあるので爪でひっかけるととれていきます

こちらははじめとっていいものなのかどうかわからず困りました

 

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スマートフォンと本体をアプリにて認識してつなげることで設定を行い、使用可能になります

 

どうでしょうか?

説明書をみても書いておらず、公式HPのサポートなどをうまく使ったり、開封の儀式の動画など上がっていますがわりと液晶のシール部分はどこにも書いてありませんでしたがはがすようにしてください

 

 

[カメラ] 沖縄の観光客がいない浜辺で、この浜辺で、はじめてコスプレ撮影をした男の話

 

どうも、lain(れいん)です

今回、ご紹介するのはコスプレして撮影できる浜辺です

コスプレのイベントや海で撮影できるスタジオもありますが、少し旅行気分で沖縄までいけば綺麗な青い空と青い海で撮影もいいのではないでしょうか?

 

 

 

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introduction

 

今回は沖縄へ二泊三日で撮影へ観光もかねていってきました

もちろん、撮影がメインになっているため普通の観光の予定表とは異なってきますが、その流れはこちらになります

 

1日目

9:00 那覇空港到着

10:30 レンタカー乗車

13:00 観光

15:00 撮影する浜辺のロケハン

16:00 ホテルチェックイン 夕方の浜辺でポトレ撮影

19:00 ごはん

23:00 就寝

 

2日目

10:00 ホテル出発

11:00 コスプレ着替え・メイク 撮影準備

 

12~13:00 撮影

 

14:00 片付け

 

とコスプレ撮影だけに関して書くとこのようなかたちで撮影に臨みました

 

(2日目の撮影した時間に関しては野外の撮影としてはもっとも適していない撮影の時間ではあるのですが沖縄の天気予報で朝と午後からが雨で空いている隙間時間を狙って撮影をしました)

 

さて、今回の旅行は何度も『僕』は沖縄を訪れていて、また、一緒にいった友達もいったことがありいわゆるリピーターというところでどう沖縄の本島で自然を探し人のいないところを探し、そこでコスプレ撮影をするかというところを目指しました

ここで注目をしたのが沖縄の北部でした

いま、那覇ではボトルネック現象がおきています

これは国内外の観光客が沖縄に押し寄せてきているということです

また、ほとんどの観光客は美ら海水族館首里城など那覇を中心に沖縄を縦断します

リピーターは中部の読谷村恩納村に直行してホテルのプライベートビーチなどで羽をのばします

こんな中、沖縄の北部には古宇利島などをはじめ観光地はあるもののまだ手付かずの自然やお店が残っています

この夏の時期はどこに人がいないかを探すのがたいへんな土地であると考える次第で、この人がいない手付かずな場所が北部であると考えています

現在では那覇をパスして色々なところへいくため、また北部の振興の計画の一端として高速船の運航も計画されているくらいです

この自然で人がいない場所が残っっているうちに、コスプレ撮影をしたいというところが今回の旅の目的でありました

そして、旅とは作られた商品を消費することで得られるものによろこぶのではなく、手のつけられていない自然で得られる経験が大事ではないかと考えています

 

 

 

今回撮影で使用した浜辺

 

沖縄本島の北部の今帰仁村の公園の中にある「村民の浜」というところです

「村民の浜」というネーミングの甲斐あってか観光客は誰もいません

また、村民のみが使用できるというわけでもありません

トイレや更衣室も公園の中の施設のため管理されています

景色は海の向こう側には古宇利島を眺めることができ、岩場や岬もあります

当然、観光客どころか人もあまりいませんのでゴミもなく綺麗な海がそこには広がっています

定休日は施設の駐車場は空いていますが更衣室・トイレなどは鍵がかかってしまっているため注意が必要です

また、4~10月は19時までの開場時間になっています

この時間を過ぎてしまうと駐車場はチェーンでロックされてしまいますのでご注意を。

 

浜辺の砂はとても柔らかく波もおだやかですので遊泳にも向いています

浜全体的に広いためドローンを飛ばすこともできますが風に気をつけることをお忘れなく。

 

 

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村民の浜

 

住所 沖縄県 国頭郡今帰仁村字仲宗根851-1

今帰仁村総合運動公園内

(奥の駐車場まで車でいきそこに駐車後歩いて、浜辺へいくのもいいかもしれませんが海へ降りるには急な坂道があります。 下にも駐車場がありますのでそこがおすすめですがなかなかわかりづらいところにありますので一度、車を降りて確認することをおすすめします)

 

テニスコートの近くに小さい案内がありますがこれに気づくのは車ではおそらく困難でしょう

 

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開場時間

9:00~19:00(4~10月)

9:00~18:00(11~3月)

 

休 

月曜日

(上記に書いた通り更衣室・トイレは鍵がかかっていて使えません。ただし、浜辺の利用はできます)